受付のスタッフ〜もう少しがんば…
「ポケベルが鳴らなくて」ってドラマもありましたね
【毎日にょんたか】128回目は、#久米田康治 先生の『行け!! #南国アイスホッケー部』4巻(1992年8月)です。湯けむりシュート、カンニング、除夜の鐘、イッシー、クラブ対抗駅伝大会、雪だるま、裏雪まつり、バレンタインデー、シーモネーター。亀頭先生、シーモネーターといった有名キャラが出演。 pic.twitter.com/ZYfWgDmY9E
— herolynQ (@nyontakanet) February 23, 2022
シーモネーター>挨拶
昔の週刊少年誌は尖っていましたね。
ただ単に久米田先生が尖っていただけな気もしますが
しかし、シーモネーターか。
タマキン・スカイウォーカーみたいなものでしょうか?
(ちなみにツイッターに腐るほどこの名前がいるぞ)
久々にビックリマンチョコを買いました
ちゃんとウエハースチョコも食べたぞ
……ビックリマンチョコではなく呪術廻戦マンチョコですか、そうですか……。
ちなみに買ったら、意外と高くて驚いた記憶が。
ビックリマンチョコでも108円とかするんですねぇ……。
そして出てきたシールが上記のアレ。
よりにもよって夏油傑かよ
いや、嫌いじゃないですけどね。
まさに悪役といった感じのクソ外道っぷりなキャラ。
櫻井孝宏さんの胡散臭い怪演が相まって、
理想の敵役になっている気がします
ところでアニメ「呪術廻戦」。
第1期は京都姉妹校との交流戦から見ていないのですが、
観た方がいいんだろうなぁ……。
一応、ほぼ1クール分は見ているし、劇場版「呪術廻戦0」も観ているし。
古いファミ通を見てたら、
ポケベル語講座が載ってたよ。 pic.twitter.com/uwF0M6q1P9— MAEDAX@背景美塾 塾長 原宿 (@maedax_x) February 21, 2022
大丈夫。ファミ通の情報だよ。
とはいえ、昔はこういうやり取りがもっとも楽だったのも確か。
漫画の「金田一少年の事件簿」でも、やり取りに使われていた記憶があります。
(確か「金田一少年の殺人」で)
そういや、「STEINS;GATE」でもメールの無い時代にどうにか情報を送ろうとして、
どうにかポケベルに上記のようなメッセージを送っていた記憶もあります。
さすがに携帯電話やPHSの普及で使われなくなりましたが、
当時としては着信アリという情報が来る。
それだけで画期的だったと言える気がします。
ポケベル語、難易度高い!
無理! pic.twitter.com/UiafswEt2t
— MAEDAX@背景美塾 塾長 原宿 (@maedax_x) February 21, 2022
もうさすがに無理です、ハイ
さすがに無理があるんじゃないかな?
大丈夫?ファミ通の情報だよ?
>昔の週刊少年誌は尖っていましたね。
うわ、消費税がまだ3%だ!(そこかい)
「南国アイスホッケー部」と同時期に連載していた
「ボンボン坂高校演劇部」といい「行け!稲中卓球部」といい、
この頃は「部活名を漫画のタイトルに持ってくる」スタイルが
流行っていたのでしょーか…?
…でもって、いずれの作品もほとんどマトモに
部活動なんてやっちゃいない、というね…(;・∀・)
>よりにもよって夏油傑かよ
Sレアかな?(たぶん違う)
「呪術廻戦」は見ていませんが、「夏油」の文字はすぐ読めました。
岩手県は北上市の山奥(秋田県との県境の近く)に
「夏油高原スキー場」というスキー場がありまして、
ガキの頃によく父に連れられてナイターを滑っていたので…。
……てか、今に始まったことではありませんが、
少年誌ってホント難読苗字が好きですよねー。
「虎杖」なんてスカンポのことじゃねぇか…(;´∀`)
虎杖(スカンポ)はガキの頃、
通学路の川の土手にたくさん生えていたので
下校途中によく齧っていましたっけ…(遠い目)
>ポケベル
嘉門達夫(現・嘉門タツオ)の初代「替え歌メドレー」にも、
(長渕剛の「ろくなもんじゃねえ」のフレーズで)
「♪ピーピーピー、ピーピーピー、ピーピーピー、ピーピーピー…ポケットベルじゃねぇー!」
…ってのがありましたっけねw
この頃は嘉門達夫やスキャトマン・ジョン、
「MOTHER2」のサントラとかをライナーノーツが擦り切れるぐらい
繰り返し聴いていたのをおぼろげに憶えております。
スキャットマン・ジョンは「Sing Now! 」などは、
当時は「Sing Now」を「シンナー!」などと
空耳して笑っていましたが、今になって聴き返してみると
なかなかの良曲だったんだな、と思い知らされます…。
(参考)tps://www.youtube.com/watch?v=cvlf6BJGFSo
…この人も亡くなって久しい(1999年没)ですねぇ…。
>Sasaさん
>うわ、消費税がまだ3%だ!(そこかい)
あと単行本の値段が400円を切っていますねw
400円で単行本が買えた時代もありましたねぇ……。
>部活動なんてやっちゃいない、というね…(;・∀・)
例に漏れず、本作もアイスホッケーしていないという……w
最初はスポーツものを目指していたらしいのですがw
>Sレアかな?(たぶん違う)
知っている人曰く、結構レアらしいです。
確かにラスボス的な立ち位置ですからねぇ……>夏油傑
私は全く「夏油」読めませんでした。
「虎杖」も「いたどり」とは読めなかったです、ハイ。
>少年誌ってホント難読苗字が好きですよねー。
普通の名字や名前だと逆に覚えづらいとか?
主人公が佐藤さんや鈴木さんではインパクトが弱いですし、
「男子高校生の日常」のタダクニとか、逆に普通すぎて覚えられないですしねw
>ポケットベルじゃねぇー!
ありましたねぇw
私も例に漏れず、嘉門達夫の替え唄メドレーを聴いていました。
スキャットマン・ジョンもよく覚えています。
吃音者でもあっても歌手として活躍されていたのが印象的でした。
>…この人も亡くなって久しい(1999年没)ですねぇ…。
もうそんな経つのかぁ……。
予備校の先生が吃音者であることを話していたこと。
そして亡くなっていたことを話していたことが印象に残っています。