天気予報が雨ばかりなのですが、…
ファミコンは世界を救う(多分)
13日の金曜日なのに、金曜ロードショー。
「ジェイソン」ではない……だと……!?>挨拶
ちなみに「ローマの休日」でした。
アン王女ではなく、ジェイソンと一緒にローマを回るジョー・ブラッドレー。
……アリだな!!
そうか……。
ジェイソンの偽名はアーニャだったのか……。
ヨルさんが娘の名前を偽名に使っている件について
いや、素晴らしいものを観させていただきました…(大人の対応)#シンウルトラマン
— 漫画家島本和彦 (@simakazu) May 13, 2022
庵野やめろ!
俺より面白いものつくるんじゃねえ!!
……って、ことですね、分かります。
それにしても「シン・ウルトラマン」。
もう公開していたんですね
というぐらいに情報に疎くなっている気がします。
とりあえず今週は見るのは無理なので、来週にはなんとか見たいなぁ……。
■「ファミ魂ウルフ」 野生のカンで勝負だ!狼に育てられた少年のファミコンバトル | Black徒然草 (a black leaf)
ツッコミどころしか無い人物ばかりな件について
知っている人は知っている。
そんな「ユーズド・ゲームズ」のファミコン漫画特集でも紹介されていた作品。
紹介されている通り「ゲームセンターあらし」。
そして「ファミコンロッキー」に比べても異色の作品だったりします。
千葉県のファミコン少年だけでもキャラが濃いのに、
後半キャラの濃さはツッコミが追いつきません
まさか天草四郎がファミコンで対決するなんて、
一体誰が想像したのでしょうか?
創作は世界だと、割となんでもアリなキャラになっていますが
個人的には無駄な殺生はしないと公言する坊主が印象的です。
「ユーズド・ゲームズ」でもツッコミを入れられていたし
そして「ゲームと何の関係があるんでしょうか!?」。
「言いたいとはこっちだよ」と言わんばかりの展開。
本当に濃ゆい展開です。
煮詰まっていませんか?
そういえば、「ファミコンロッキー」も全国大会あたりで、
忍術で相手を眠らせる忍者キャラが出てきた気がしますし、
基本、ファミコン漫画時代がアレなのですが
個人的にはこういうファミコン漫画にありがちな展開として、
敵組織が軒並み世界征服を企んでいる
というのがポイント高いですw
ファミコンゲームで世界征服……。
昨今のホビーアニメみたいだな!!
>「ファミ魂ウルフ」
核戦争後のファミコンの優劣で身分が決まる世界を舞台に、
「ファミ魂殺法」で敵を叩きのめすのでしょーか?
…それは「ファミコマンドー竜」ですか、そうですか…w
「ファミコマンドー(以下略)」は
かつて「トリビアの泉」でも紹介されていましたっけね。
(参考)tps://dic.pixiv.net/a/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9F%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC%E7%AB%9C
大物声優さんたちの無駄遣いっぷりもさることながら、
ちょくちょく入るビビる大木のツッコミがまた笑えますw
ちゃんとファミコンでゲームしているだけ、
「ファミ魂ウルフ」のほうがまだマシ………かなぁ?(疑問形)
>Sasaさん
>「ファミコマンドー竜」
流石に知りませんでした。
声が付くと、尚更「北斗の拳」という……w
というか、本当に声が付くとネタにならないレベルで「北斗の拳」ですね。
思わず爆笑してしまいましたがw
>大物声優さんたちの無駄遣いっぷりもさることながら、
>ちょくちょく入るビビる大木のツッコミがまた笑えますw
ラオウじゃん!という的確なツッコミが入っていたりと、
見ていて楽しいですねw
>ちゃんとファミコンでゲームしているだけ、
>「ファミ魂ウルフ」のほうがまだマシ………かなぁ?(疑問形)
ていうか、ファミコンでゲームしていないですね、確かに……w