100年後も大川ぶくぶ先生のクローンが『ポプテピピック』描いてそう


ネッコは働き者だからね、仕方ないね♂>挨拶
まさに「猫の手も借りたい」である

それにしても今回打ち込まれた文章。
一体、どんな意味が……!?
すまんな、本当にすまん

今でも水木しげる先生は生きている感覚がある今日この頃
それこそ鳥山明先生先生も。

水木しげる先生は亡くなっても、水木先生が描いてきた妖怪たちは生きている。
というか存在し続けているように感じております。

もし100年後にも柴田亜美先生が描かれたナマモノ達が活躍していたら、
柴田亜美先生はある種の何かとして生き続けている。
そういう風に言えるのかもしれません。

ナマモノ達こと、イトウくんとタンノくんは永遠に不滅です。
いい男が居る限りは永遠に
愉快なことになりそうですね

ポポポとピピピ

どっからどう見てもポプ子とピピ美です。
もし100年後にポプ子とピピ美が活躍していたら、
大川ぶくぶ先生がネットミームとして生き続けている。
そんな風になるのかもしれません。
大川ぶくぶ先生のクローンが描いている可能性も微レ存ですが


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