「FF2」ではホーリーが優遇されている気がします


飛んだのに死なない……だと……!?>挨拶

それは間違いでしたか、そうですか……。
ちなみに詳しい人曰く、マンボウは飛んだ直後は賢者モードになるそうです。

……確かに
(沈んでいく様子を確認しながら)

FF2(GBA) RTA_3時間10分2秒_Part2/6

真剣衰弱で金策

なるほど!これで魔法の本を買いまくり、ぶん投げて勝つわけですな!

……ちょっとズルくない?(マテ

なんてことを思うFC版ユーザーであった。
SOR編もあるし、全体的にBGA版FFは優遇されている気がします。
「FF4」の追加ダンジョンも良かった(らしいですし)

……DS版「FF4」は微妙だったなぁ(遠い目)

それにしても今回は語録多用って、クッソ汚い動画っすね……w

そして登場するカシュオーン城のボスであるレッドソウル。
「疾走!魔法大作戦」で奥山女史を苦しめ、
わざわざ遠い地であるミシディアにホーリーを買いに行くハメになった。
そんな曰く付きのボス。

ていうか、何故ホーリーは効くのだろうか

そんな疑問はあるのですが、FC版より先のハードのやつでもホーリーは効く模様。
なんか分かる気はする(マテ


「FF2」ではホーリーが優遇されている気がします” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >マンボウジャンプ

    なぜか「スペースマンボウ」という、コンマイ(違)のレゲーを思い出した件。
    タイトルとは裏腹にかなり硬派でシリアスなゲームなんですよね…。

    このほか「極上パロディウス」にも「マンボウ」という自機がいましたっけ。
    スクリューレーザーとホーミングレーザーが使いやすかった印象が。

    >ホーリー

    …と聞くと「おばけのホーリー」をいつも思い出す件w
    マジョリーヌ様1027歳ってマジかよ!? Σ(・ω・ノ)ノ!

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    何故か分かりませんが、「マンボウ」と付くだけで緩い感じがしますよねw
    しかし、「スペースマンボウ」というゲームは知りませんでした。
    調べると、たまたま自機がマンボウなだけで、硬派なんですねぇ……。

    >「極上パロディウス」

    どうしても「こいつ」、「あいつ」のイメージが強いですw
    地味に「遊戯王カード」にも採用されているんですよねー。

    >…と聞くと「おばけのホーリー」をいつも思い出す件w

    知らなかったので調べたのですが、NHKだったですね。
    「YAT安心!宇宙旅行」や「飛べ!イサミ」は覚えていたのに……。

    堀さんのあだ名が「ホーリー」になる可能性が高そうなのは、気のせいでしょうがw

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