ネットがない環境には「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が効く


人はインターネット無しでは生きられない>挨拶

そんな風に感じた昨日。
原因はVDSLモデムの故障でした。

……最初はWi-Fiルーターの故障だと思ったのは、ここだけの話。

とりあえずレンタル品だったので交換をお願いし、
夕方、無事に代替品が届いたという次第。

今は不調ながらネットが出来ていますが、ネットが出来なくなると辛いです。
昨今、選挙投票のネット投票制度の制定が叫ばれていますが、
急にネット環境が使えなくなった場合を考えると、
投票所というシステムは必要なのかも。
なんて思ったりします。

しかし、ネットが無いとここまで不便だとは……。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が無かったら危なかったぜ(マテ

もはやこうするしかないのか(違

とりあえず明日の更新は問題なく出来るといいなぁ……。

昨日のこのシーンは名シーンでしたね

……こんなシーンはありませんでしたか、そうですか……。

それにしても「手紙を書く相手は、もうこの世にはいない」か。
改めて「ランボー」は切ないな……。

三週目からは方向性が全く違う気がするのですが

「コマンドー」なんて特にw

でも、「フォレスト・ガンプ」は名作です
違う、そうじゃない


ネットがない環境には「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が効く” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >人はインターネット無しでは生きられない

    そのうち、スマホを無くして発狂する奴とか出てくるかもね(嫌な笑い)

    「スマホを取り上げられると凄まじい暴れ方をするガキ」とか、
    (日本に限らず、世界中で)本当にいるという話ですからねー。

    >「手紙を書く相手は、もうこの世にはいない」

    評議会の構成員「手紙でも出してみてはいかがです?」
    牧「手紙…か。久しく出していなかったけど…そうか、たまには手紙を出してみようか」

    「…あの世に届けてもらえるんならな」

    熊谷カズヒロ先生のSF時代劇漫画「サムライガン」より。
    味方側の組織のはずだった「評議会」の手にかかって
    相棒が粛清された事実を知ってしまった主人公の一人
    「牧史郎衛門(まき しろうえもん)」のセリフ。

    直後、鉄兜を着けて「サムライガン」となった牧が
    評議会に反旗を翻す、非常にカタルシスを感じる場面ですが、
    記事を見ていてなんとなくこのシーンを思い出してしまいました。

    >でも、「フォレスト・ガンプ」は名作です

    除隊後に両足を失ったダン中尉と一緒にエビ取り船を始める場面で、
    凄まじいハリケーンで荒れ狂う海の上で
    ダン中尉が船上から天に向かって大騒ぎするシーンと、
    その後の大漁続きで事業が軌道に乗り、
    中尉が投資した「リンゴの会社」の成功で手に入れた大金を
    ベトナム戦争で死亡した戦友バッバの家族に送金した際、
    バッバの母親がその金額を見て卒倒するシーンが何故か好きですw

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    インターネット依存症が、スマホ依存症になっただけかもしれませんね。
    現実問題、外でも時間つぶしが分からなくなっている人も多いでしょうし。

    >「サムライガン」

    カッコいいですなぁ。
    評議会には鉛玉という手紙も届けているあたりも特に(マテ

    >「リンゴの会社」

    どう聴いても「アップル社」です。
    本当に(ry

    他にも「スマイリーフェイス」の元ネタになったりや、
    戦友バッバが延々とエビについて語っているシーンも好きです。
    フォレストに関わった人は幸せになっている一方で、
    母親や戦友や幼馴染も亡くしていたり、フォレスト自身は必ずしも……。
    という難しさを感じたりします。

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