■【ロマサガ2】ほぼ全ての技を…
俗に言うアルテマゲーでもあります
何故、採血を受けると眠くなるのか>挨拶
そんな内科の検診の話。
肝臓が悪いという健康診断を受けたので、消化器内科の病院に行きました。
多分、運動不足という結果になる予感。
それ以外だとヤバイ気がしますが
とりあえず結果は2週間後。
大丈夫だといいのですが……。
■「マクドナルド 秋葉原昭和通り店」がオープン、近隣のバーガーキングは“縦読みメッセージ”で挑発
縦読みメッセージが逆に挑発している感じがします
喧嘩を売っている感じが恐ろしい。
というか、本当に大丈夫なのかバーガーキング
バーガーキングは大井町駅駅でよくお世話になっています。
無論、同人誌即売会の帰りですが
東京ビッグサイト近くのマクドナルドもいいのですが、
混んでいることが多くて、あまり利用できないでいます。
コミケ特別メニューを用意するあたりのノリは好きですが
あのコミケ特別メニュー。
多分、コミケの時でも食べきれないだろうなぁ……。
(疲れているので)
■ハードの限界をフルに活用した「ファイナルファンタジーVI」は発売28周年
もう28年になるのね
なんてことを思ったのですが、逆算したら納得出来た件について
そうだよなぁ……。
あの時だったら、確かに28年前だよなぁ(遠い目)
それにしても「FF6」。
アルテマゲームだったり、バリアントナイフゲームだったりと
大味なゲームでもありました。
(それはそれで好きだったりしますが)
一方で、FF史上始めてクリスタル関連では無いゲームでもあり、
挑戦的なゲームでもありました。
そういや「FF6」とはいえば、オーディンの魔石。
レベルアップ時には「素早さ+1」のボーナスがあります。
SFC版やPS1版だと、素早さを上げるボーナスはオーディンの魔石のみ
ライディーンの魔石に変化させるのは罠です
なお、当時の私は気づかなかった模様
ちなみにGBA版とスマホ版は、サボテンダーの魔石で
素早さ+2のボーナスが得られるとのこと。
地味にありがたいですねぇ……。
そいやラスボスであるケフカ戦。
夢幻闘舞とアルテマだけで攻略していた気がします
これ+バリアントナイフに頼らなければ、かなり苦戦する気がします。
試すチャンスが無いので、これ以上はなんとも言えないのですが
>縦読みメッセージが逆に挑発している感じがします
またか…。
いくら秋葉原でも客が逃げるよ、こーゆー大人げない真似は…(-_-;)
>「素早さ+1」のボーナス
ガキの頃は「素早さって何か役に立つの?」などと思っていましたが、
ある程度鍛えるとATBゲージの溜まり方が全然違うんですね。
仰る通り、FF6は素早さを鍛える手段が極端に少ないので、
必然的に素早さは「エルメスの靴」や「ミラクルシューズ」といった
アクセサリの類で補強していた記憶があります。
あと、FF6は魔力によって威力が増減する特殊攻撃が非常に多いのと、
素早さと違って魔力を上げる魔石(「ゾーナ・シーカー」など)は
比較的早期&多めに手に入るためか、
全体的に魔力を中心に鍛えるのが私のプレイスタイルでした。
…しかしながら、マッシュの「夢幻闘舞」はともかく、
エドガーの「バイオブラスト」や「サンビーム」まで
魔力依存なのは未だに納得できねぇ件w
あと、魔法を選択して発動するまでの間、各キャラの
魔法を詠唱するポーズが異なるのがなんか好きでしたw
大半のキャラが詠唱時に目をつぶるのですが、
カイエンやガウ、セッツァーなどは目を開けたまま詠唱するんですよねー
(目元が見えないゴゴやシャドウなどは不明)。
>ライディーンの魔石に変化させるのは罠です
魔石「オーディン」は北欧神話が元ネタだとして、
「ライディーン」の元ネタはレベルアップボーナスである
「力+2」を鑑みるに、やはり伝説のヤバイ級スモトリこと
「雷電 爲右エ門」なのでしょーか?
YMOの名曲は…たぶん違うよね?(;・∀・)
間違いなく実在していたと確認されている力士でありながら、
「勝率.962」とデタラメな強さだったらしいですからねぇ…。
…とはいえ、だったら真・斬鉄剣で斬り刻むより、
張り手やぶちかましで攻撃して欲しかったところですが(ぉ)
>縦読みメッセージが逆に挑発している感じがします
またか…。
いくら秋葉原でも客が逃げるよ、こーゆー大人げない真似は…(-_-;)
>「素早さ+1」のボーナス
ガキの頃は「素早さって何か役に立つの?」などと思っていましたが、
ある程度鍛えるとATBゲージの溜まり方が全然違うんですね。
仰る通り、FF6は素早さを鍛える手段が極端に少ないので、
必然的に素早さは「エルメスの靴」や「ミラクルシューズ」といった
アクセサリの類で補強していた記憶があります。
あと、FF6は魔力によって威力が増減する特殊攻撃が非常に多いのと、
素早さと違って魔力を上げる魔石(「ゾーナ・シーカー」など)は
比較的早期&多めに手に入るためか、
全体的に魔力を中心に鍛えるのが私のプレイスタイルでした。
…しかしながら、マッシュの「夢幻闘舞」はともかく、
エドガーの「バイオブラスト」や「サンビーム」まで
魔力依存なのは未だに納得できねぇ件w
あと、魔法を選択して発動するまでの間、各キャラの
魔法を詠唱するポーズが異なるのがなんか好きでしたw
大半のキャラが詠唱時に目をつぶるのですが、
カイエンやガウ、セッツァーなどは目を開けたまま詠唱するんですよねー
(目元が見えないゴゴやシャドウなどは不明)。
>ライディーンの魔石に変化させるのは罠です
魔石「オーディン」は北欧神話が元ネタだとして、
「ライディーン」の元ネタはLvUPボーナスである「力+2」を鑑みるに、
やはり伝説のヤバイ級スモトリこと「雷電 爲右エ門」なのでしょーか?
YMOの名曲は…たぶん違うよね?(;・∀・)
間違いなく実在していたと確認されている力士でありながら、
(制度など、現在の大相撲と異なる部分が多々あるとはいえ)
「勝率.962」とチートじみた凄まじい強さだったらしいですからねぇ…。
…とはいえ、だったら真・斬鉄剣で斬り刻むより、
張り手やぶちかましで攻撃して欲しかったところですが(ぉ)
>Sasaさん
確かに大人げないですよねぇ……。
なんというか、近づきなくない気がしてしまうわけでして。
>ある程度鍛えるとATBゲージの溜まり方が全然違うんですね。
ATBゲージの溜まり方が早いのは、いいですね。
特にボス戦ですと、一瞬のタイミングの差が命取りになることもありますし。
「FF6」は普通にプレイしていると、
レベル上げの時に装備している魔石も考える必要があるわけで。
地味に考えるのが大変だった記憶があります。
早い段階で諦めてしまって、割と適当にプレイしていた記憶がありますがw
>エドガーの「バイオブラスト」や「サンビーム」まで
>魔力依存なのは未だに納得できねぇ件w
「きかい」なのにねぇw
何故ゆえ魔力依存なのか、コレガワカラナイ。
>魔法を詠唱するポーズ
そういえば「FF6」は魔法を覚えないキャラはいない?んでしたっけ。
「FF4」だと魔法を覚えないキャラも、隠しで詠唱ポーズが用意されていて、
細かいなぁと思ったものですが。
>魔石「オーディン」は北欧神話が元ネタだとして、
そして「ライディーン」はスパロボに参戦するアレで……(違
いや、やはり「雷電 爲右エ門」が元ネタな可能性が微レ存……!?
それにしても張り手やぶちかまし。
即死技というよりも、防御力無視な強力な一撃感がありますねw