Amazonプライムデーですね…
C100のカタログ表紙が公開
#C100カウントダウン 52日前(2/2)
愛すべき「犬」としてフットワークをいじりづけてきたDr.モローさんの漫画がこちら(C60カタログより)。 pic.twitter.com/lERreT3PUJ— コミックマーケット100(C100)記念 100 Days Countdown (@comiket_air) June 21, 2022
犬さんにはお世話になりませんでした
C66からの参加だからねぇ、恥ずかしながら。
あと自宅圏内からの一般参加だと運送会社に頼る機会は少ないからなぁ……。
コミケの運送会社についてはサッパリだったりします。
未だにカンガルー便は存在するのか気になったのですが、
西濃運輸が存在する以上、まだ存在する模様
……コミケには参戦しないのでしょうか?
無茶言うな
他にもペリカン便とクロネコ便といった運送会社がありました。
運送会社といえば、安田共同代表がクロネコヤマトについては
「猫は気まぐれ」と言っていた記憶がw
確かに猫は気まぐれだからね、仕方ないね♂
#C100カウントダウン 51日前
2004年夏、C66の表紙は大嶋優木さん。準備会も協力したベネチア・ビエンナーレ日本館の展示「おたく:人格=空間=都市」のキービジュアルを担当されたご縁で表紙に。サークル参加していない方が表紙を描くのは異例。 pic.twitter.com/zvET1lo0pR— コミックマーケット100(C100)記念 100 Days Countdown (@comiket_air) June 22, 2022
初めて参加したコミケがC66でした
つまりこのブログを始める前。
懐かしいですし、C66のカタログ表紙は印象深かったりします。
ちなみにC66のカタログ表紙は抵抗ある人が多かったらしく、
次(C67)のコミケカタログでは、
買いづらいと意見が「まんレポ」でいくつかあったような
……表紙が表紙だからね、仕方ないね♂
【7月16日発売】冊子版カタログが、開催中止となったC98以来約2年半ぶりに帰ってきました。本日以降順次、カタログ取扱店にて #C100 カタログ書店ポスターが掲示されます。今回の表紙は武内崇さん(サークル:竹帚)です。ありがとうございます! 取扱店一覧→https://t.co/mRsjdZl003 pic.twitter.com/Ecd1PtVmdx
— コミックマーケット準備会 (@comiketofficial) June 24, 2022
「帰ってきたよ。」がエモい
今回のC100のカタログ表紙は「竹箒」の武内崇先生。
そうだよなぁ……。
今回は「竹箒」もサークル参加するしなぁ。
個人的には永野護先生に百式を描いて欲しかったのですが。
さすがに無理がありますか、そうですかw
というか、C88で「エリア88」とコラボしたのが例外だったんですけどね。
あの時のコミケは、新谷かおる先生のサークルも参加して楽しかったなぁ……w
そういや、これも例外といえば例外なのですが、
C86では、今は亡き「MEGA WEB」ではトヨタの86。
そして「頭文字D」とコラボしていただけにちょっと残念だったりします。
複線ドリフト!!
「○急電鉄」の中の人。
講談社から連絡が来た時は行きた心地がしなかっただろうな、きっと
>C66のカタログ表紙
C66の表紙の絵師さんは本来フィギュアの原型師で
漫画家やイラストレーターを本業としている方ではないため、
歴代の表紙絵担当の中でも異色の存在なんですよねぇ…。
準備会のTwitterでつぶやかれていましたが、
「サークル参加していない方が表紙を描く」というのも異例だそうで。
>買いづらいと意見が「まんレポ」でいくつかあったような
C62のカタログは買いやすかった…のかなぁ?
この頃はカタROMの表紙も冊子版と同じだったんですねー
(冊子版とROM版の表紙絵が異なるようになったのはC63から)。
カタログの表紙絵のせいで買いづらいとかいう話が出るんなら、
いっそビートルズのいわゆる「ホワイトアルバム」よろしく、
「白一色」とか「黒一色」の手抜きスレスレのカタログなんてのも
一度ぐらいあっても良いんじゃないかと思うんだけどなぁ、ぼかぁw
>Sasaさん
>C66の表紙の絵師さんは本来フィギュアの原型師
「週刊わたしのおにいちゃん」の人でもありましたね。
というか、それくらいしか知らなかったですw
>「サークル参加していない方が表紙を描く」というのも異例だそうで。
言われれば確かに。
必ずサークル名と配置番号が書かれているイメージがありますし。
この時は初参加だったので、そのことは気づかなかったんですよねぇ……。
(今思うと、大嶋優木先生がサークル参加していることは無いことに気づきました)
>C62のカタログは買いやすかった…のかなぁ?
パッと見では地味だったかもしれませんね。
でも書いづらいということは無かったでしょうし、
良い意味で異色のカタログ表紙だったと思いますw
それにしても、C62までは冊子版とROM版も表紙は同じだったんですね。
知らなかったです。
C88の「エリア88」表紙も違いが無かったら寂しいので、
今となってはありな気がします。
>「白一色」とか「黒一色」の手抜きスレスレのカタログ
それはそれとして見てみたい気がw
そして火に炙ると絵が浮かぶと楽しいかも(余計な仕様)
年賀状でこういう凝ったことする人いたなぁ……。